Ninja1000SX‬ツーリングレポート [Full Notch !]

最盛期は月間平均3000kmほど走ってた関東在住ライダーのツーリングBlog。

ツーリングレポートやKawasakiの話題を中心に書いていきます。

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またタイトルがふわっとしてますがお許し・・・
今日も今日とて、晴れ間を求めてスイッと関越方面に遠出してきました。

今日の目的は、タイトルの二つをはじめ、未踏や久方ぶりの峠道を
ハシゴして乗り継いでいこうというもの。
まずは朝。夏休みがはじまってしまったので
行楽客をスルーすべく3:00起きの3:30出発。
奥武蔵グリーンラインとか妙義荒船林道とか


タイトル画像がいつも同じ出発場所だったので
今回はちょっと趣向を変えましたw







今日の通りたい道は以下の通り。ちょっと欲張りルートですが
距離としては大したことない感じ。
・奥武蔵グリーンライン
・定峰峠(県道11号)
・三峰神社へのアプローチルート(県道278号) 
・土坂峠(県道71号)
・塩沢峠(県道46号)
・内山峠(国道254号旧道)
・妙義荒船林道
・二度上峠(県道54号)
・地蔵峠(県道33号) 

おおまかなルートを地図に落とすとこんな感じ。
経由地が足りなくていくつかルートを外れてますがご容赦w




さて、まずは奥武蔵グリーンラインに挑むべく日高市へ。
高速は関越道を川越で降り、コンビニで朝の一息。
ここで時間は5:00少し前。
まずは奥武蔵グリーンラインに挑むべく日高市へ

 


まだ東の空が朝焼けに染まっていますね。
綺麗なグラデーションのかかる空を見上げつつ北へ。
綺麗なグラデーションのかかる空を見上げつつ北へ

 


高岡のあたりから鎌北湖へ上がろうと思いましたが、
最短のルートは未舗装のようなので、
八高線のほうへぐるっと回って県道186で回り込みました。
八高線のほうへぐるっと回って県道186で回り込み

 


ということで鎌北湖着。
ここから林道を乗り継いで定峰峠まで至る道が
奥武蔵グリーンラインとして設定されています。
鎌北湖は朝から釣り客が大勢。
奥武蔵グリーンラインへの入り口、鎌北湖は朝から釣り客が大勢



林道の乗り継ぎルートですが、現地に案内もなく非常にわかりづらいので
あらかじめルートをしっかり頭に入れておかないといけませんね。
携帯が圏外になることもしばしばあるので途中のルート検索もままなりません。


 


日は登ってきましたが、雲が多く空気も湿気ているため
まだうっすらと朝焼け色。あんまり暗いと山道危ないので
時間をつぶそうかとも思いましたが、幸いにも明るさは十分。
まだうっすらと朝焼け色




林道とはいえ、全線舗装路。
ここもさすが首都圏だけあって、道は綺麗です。
木々の合間を気持ち良く抜けて、峠を上り降り。
尾根をつないで行くルートなので勾配はそれほどきつくなく、
つづら折れは数カ所のみ。概ね快走路といったところ。
つづら折れは数カ所のみ。概ね快走路といったところ





ただし、伊豆や箱根、富士のあたりと比べると当然路盤のつくりは一段落ちます。
長野や群馬を走り慣れてる人ならあたりまえのことですが、
ポットホールや落石には注意を払いながら走行する必要がありますね。
林道なので注意を払いながら走行する必要あり


 
途中、顔振峠からの絶景。
少し霞んでいますが遠くまで見渡せるいいスポットです。
グリーンライン全線、割と緑が濃くて見晴らしのいいポイントは
そんなにないので、見つけたら逃さないようにしたいですね。
顔振峠からの絶景


 


そんなこんなで道も間違わずに走りきり、定峰峠に到着。
ここからは県道11号を秩父に降ります。この道も楽しい峠道。
奥武蔵グリーンラインを走りきり定峰峠へ到着


 

秩父市街へ近づくころ、ちょうど時間は6:00を回りました。
空はずいぶん青くなってきましたね。良い天気です。
空はずいぶん青くなってきました


 

秩父からは国道140号で二瀬ダム方面へ。
いつもの分岐を通り過ぎて山へ向かいます。
秩父からは国道140号で二瀬ダム方面へ

 

2013年の7月末で役目を終えた駒ヶ滝トンネルを横目にみつつ走行。
残念ながら通過したことがないんですが、これ埋めずにそのままにしておくんだろうか。
2013年の7月末で役目を終えた駒ヶ滝トンネル


 

駒ヶ滝トンネルがなくなったとはいえ、二瀬ダム堤体上は交互通行。
信号待ちが長いのでダムをながめてまったり待ちます。
二瀬ダム堤体上は交互通行




2分ほどまって信号開通。いざ三峰へ。
ゆるやかにカーブしたダムの天端をそろそろと進んでいきます。
信号開通。いざ三峰へ。




本日の貯水率は30%ほどにとどまります。
ゲリラ豪雨が降ってるから雨が豊富なイメージですが、
水源地に安定的に降らないと全然意味がないんですよねえ。
秩父湖の本日の貯水率は30%ほど


 

今日は三峰への登り峠を走りたかっただけなので、神社への参拝はなし。
駐車場横で景色だけ眺めて、そのまま下ります。
三峰神社には寄らず、景色を眺める

 


下りも同じルートで二瀬ダムへ・・・と思ったのですが、
林道で大達原まで下れるんですね。知らなかった。
ということで、予定を変更して駐車場の奥側、林道大血川線へ。
林道大血川線




大血川林道、名前は物騒だけど道はそうでもないw
ちょっと落石や陥没が多いですが、線形自体は概ね走りやすい道です。
表の道よりこちらの方が3kmほど短絡ですが、
センターラインがないので離合が難しい車は表道のほうがよさそうですね。
バイクは混雑時間は林道、早朝平日の閑散期は表道かな。
大血川林道、名前は物騒だけど道はそうでもない


 


林道を下ってからは、県道37号で小鹿野へ北上し、
そのまま県道71号で土坂峠へ。
県道37号で小鹿野へ北上し、そのまま県道71号で土坂峠へ

 


土坂峠は高低差のそこそこある緑の深い道。
ここも走りやすくて楽しいルートです。
ほとんどの場所にセンターラインもあるので対向車が来ても安心。
秩父市街や皆野のあたりは混雑するので、迂回路として優秀ですね。
峠を上りきったところで8:00を回りました。
土坂峠は高低差のそこそこある緑の深い道




そのまま峠を下り、神流町へ。
峠を下り、神流町へ




今度は塩沢峠へ上るべく、県道46号へスイッチ。
ちょうど塩沢ダムの脇を通過するので、ダムに近づいて一服。
塩沢峠を登る前に塩沢ダムの脇を通過するので、ダムに近づいて一服



土坂峠ほどではないですが、塩沢峠も走りやすい道です。
舗装は綺麗で手入れも行き届いているので、
走っていて気づかれしません。
塩沢峠は大回りのヘアピンカーブが多いので、
バイクを綺麗にバンクさせる練習にはもってこいの道ですね。
塩沢峠も走りやすい道




途中、秋畑に降りる手前の連続ヘアピンの頂上から一枚。
撮影地から向かって左へ進み、折り返して真下の道を右へ、
そこからさらに左へ進んだあとは正面の山肌に沿って進みます。
これから進む道と、進んだ先の秋畑が一目瞭然です。
塩沢峠から秋畑に降りる手前の連続ヘアピンの頂上から一枚






下りきった秋畑から見上げて一枚。
実は上の写真の撮影地、下の写真に写り込んでいます。
どこだかわかります?大きいサイズにしておいたので拡大してみていただきたい!
塩沢峠を下りきった秋畑から見上げて一枚




答え合わせはこちらw
塩沢峠の上から



山肌に沿ってガードレールが見えますでしょうか。
ものの3〜4分であそこから下ってくるんですよね。
道路ってすごいw
塩沢峠の下から


 

峠を下ったら甘楽を経て富岡へ。
そこからは国道254で西に進み、下仁田方面を経由。
先週日曜日に来たばかりですが、道の駅下仁田でトイレ休憩。
時間はここで9:00を過ぎました。暑くなってきたので水分も補給です!
道の駅下仁田でトイレ休憩

 


下仁田からは国道をさらに西へ。内山峠の旧道に登ります。
下仁田からは国道をさらに西へ



内山峠の新道は箱根の国道1号のように、
幅広のリッチな道路ですが、旧道はご覧の通り。
地図をみたら「ソフトクリームか!?」ってくらいの
ヘアピンにつぐヘアピンを抜け、標高を稼ぎます。
内山峠の旧道はヘアピンにつぐヘアピンを抜け、標高を稼ぎます



地図上ではこんな感じ。
安房峠のように切り立った捻りこみのヘアピンの連続。
落石もそこそこあり、舗装も綺麗とは言えません。だがそれがいい!



内山峠を登りきったら、そのまま県道44号で少しだけ神津牧場方面へ入り、
すぐに林道物見線に分岐します。
内山峠から林道物見線に分岐




物見林道からすぐにまた分岐し、妙義荒船林道へ。
この林道は佐久と下仁田軽井沢の境あたりをいったりきたりするので、
県境標識がなんども現れます。どっちに進んでるのかわからなくなりそうw
妙義荒船林道へ。県境を行ったり来たり





道は、線形はとてもいいのですが、全然手入れがされていない感じ。
崩壊こそしていないものの、お世辞にも綺麗とは言えないですね。
積雪地なので苔は生えていませんが、枯れ枝と落石はボロボロ落ちています。
でかいポットホールもいくつもあいているので、慎重に走行。
妙義荒船林道はお世辞にも綺麗とは言えない路面状態




ちょうど上信越道のトンネルを越えるあたりの写真。
空は真っ青ですね。道は綺麗ではないですが、
標高の高い涼しい空気と景色は満喫。ゆっくり走るのがいい道です。
妙義荒船林道、路面は悪いが景色と線形はいい




林道が進行方向を東に向け、少しいったところで通行止め。
ここからは道を北に逸れ、別荘地を突っ切ることになります。
妙義荒船林道は別荘地で通行止め



妙義荒船林道は2010年まで有料道路として供用されていて、
現在は無料化されて自由に通行できるのですが、
上信越道と完全に重複ルートになってしまって利用価値が薄まり、
東側に抜けるルートは無料化前からずっと閉鎖中なんですよね。
西側のルートは別荘地とのアクセス路として供用中といった感じ。
妙義荒船林道は上信越道に取って代わられた





別荘地に入ってからは、「八風通り」と名のついた道を抜けます。
ぐるっと周り道して、県道43号方面へ。
妙義荒船林道の迂回路は「八風通り」




途中、浅間山が見晴らせる綺麗な道があったので停車してぱしゃり。
雲といい電柱といい、遠近感が綺麗に出て良い絵が撮れました。
浅間山が見晴らせる綺麗な道


 
県道に出てからは、碓氷軽井沢IC方面への脇道を経由して東へ向かいます。
この辺は、下道だけでも碓氷バイパス、碓氷峠旧道、そしてICへの道と
3本平行していてまさに交通の要衝といった感じ。
まぁ3本とも遅いサンデードライバーに前を塞がれるんですけどね!
碓氷軽井沢IC方面への脇道を経由して東へ



碓氷軽井沢ICをオーバーパスして、佐久方面へ向かう上信越道を見下ろします。
ここで夜撮影したら良い写真が撮れそうだ。
でも夜間は交通量がなさそうでもあるw
碓氷軽井沢ICをオーバーパス



峠をそのまま下って横川へ降りていきます。
IC過ぎてからこっち側はさすがに交通量少なめ。
地味に連続するたのしいヘアピンをいなしていきます。
碓氷軽井沢ICから地味に連続するたのしいヘアピンをいなしていく





横川についたらおぎのやで一服。
時間は11:00。朝早かったので、このくらいでお昼にしましょう!
横川についたらおぎのやで一服




お昼はあえて釜飯ではなく、鰻とろ玉丼でいただきます。
ホクホクうなぎとトロトロ卵がおいしいですね。
あえて釜飯ではなく、鰻とろ玉丼で


 


腹ごしらえをして一息ついたら、碓氷峠をまた登ります。
今度は旧道から。途中碓氷湖に立ち寄ります。
碓氷峠は10回以上通過しているのですが、そういえば碓氷湖に寄ったことがなかった。
こじんまりとした湖ですが、ほどよく標高もあって気持ちの良い湖畔ですね。
ここで飯食ってもよかったなーと思うくらい。
途中碓氷湖に立ち寄り

 


碓氷湖をあとにしたら、峠道をゴリゴリと登っていきます。
やっぱりここの峠は上りのほうが楽しいですね!
碓氷峠は上りのほうが楽しい

 

峠を登りきったら綺麗な積乱雲。
ちょうど正午になりました。気温は26度とほどほど。
軽井沢の涼しい風があると直射日光も苦になりません。
軽井沢の涼しい風があると直射日光も苦になりません


 


碓氷峠を登りきったら、中軽井沢から国道146号で北に。
そのまま北軽井沢まで進んで、県道54号に折れます。
目指すは二度上峠。
碓氷峠を登りきったら目指すは二度上峠

 


二度上峠は、道幅も広く路面も綺麗で、景色もよい快走路。
標高差少なめ、切り返しがおおく楽しい道です。
スイスイという言葉がぴったり似合う良い道です。
連続してヘアピンもありますが、見通しもいいので本当にスイスイです。
二度上峠は、道幅も広く路面も綺麗で、景色もよい快走路

 

二度上峠を下りきったら国道406号に合流。
すぐさま県道33号に逸れ、今度は地蔵峠へ。
二度上峠を下りきったら今度は地蔵峠へ

 


地蔵峠は区間こそ短いものの、大回りのカーブが多いこちらも快走路。
高低差はそこそこあるのでヘアピンがメインですが、
数は多くない上に1つ1つの間隔が広いですね。
二度上峠とセットで走るのにちょうど良い道です。
地蔵峠は区間こそ短いものの、大回りのカーブが多いこちらも快走路

 

地蔵峠を下りきったら安中市。松井田妙義に降り立ちます。
時間はまだ13:30ですが、今日はこの辺で切り上げましょう!
地蔵峠を下りきったら安中市

 

ということで、渋滞が始まる前に関越道を抜け、15:30には自宅に。
まだ空がこんなに青い!やっぱり夏のツーリングは早出に限りますね。
やっぱり夏のツーリングは早出に限る

 


今日の走行距離は601.5kmでした。
IMG_6478

 



ODOは6256kmになりました。
IMG_6479
 


 

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