ツーリングBlog [Full Notch !]

関東を拠点にあちこち旅する在住ライダーのツーリングレポート。

交通量の少ない山深い道や交通関係施設、史跡などが好物。

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→Ninja1000 SX(20)と乗り継いでいます。



11月に入り、もう東北は行けないだろうなーと思いつつ、いわき辺りの天気予報を眺めていたら最低気温が8度で最高気温が16度の予報。
さすが太平洋側だ!黒潮半端ないぜ・・・と思って北上していくと、宮城沿岸でも似たような予報。
先週のツーリングでも2〜3度の中走行したので、6〜7度なら余裕じゃね?・・・ということで、行ってきました三陸海岸。
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ルートはこちら

 


出発は4:30にしました。
日の出が6:00なので、福島県に入る頃には太陽も登り始めて暖かいはず、という算段。
しかし盲点だったのは、霞ヶ浦あたりが一番寒かったことw
やっぱ内陸は冷え込むんですねえ・・・
岩間あたりで気温3度の警告をくらってしまい、これで大笹牧場にはじまって4回連続温度警告ありのツーリングとなりました。
全然余裕じゃねえよ・・・!と予定を決めた金曜日の自分に恨み節。
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日立のあたりで日の出を迎え、気温は5度まで到達して一安心。
冬装備なら15度で快適、10度で苦なし、5度は忍耐可能、0度で鼻水垂れ流しです。
いつもの癖で外環道を東北道方面に抜けてしまい一度下道に降りたことと、寒くてこわばった体をあたためるために何度かPAで休憩したのもあって、やや遅れ気味の旅程で始まりました。
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いわき中央までは片側2車線の常磐道ですが、その先はしばらく片側1車線。
東北道と比べて圧倒的に交通量が少ないとはいえ、やはり前に詰まることも多いですね。
交通量の多いところから片側2車線化が進んでいるので、どんどんやっていただきたい。
対面通行の70km/h制限も地味に半端な速度でうれしくないですよねえ。
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途中、福島の大熊ICのあたりはまだ放射線量が高くて2輪車は下道に降りることができません。
双葉や楢葉のあたりより、今はこっちのほうが線量高いんですね。
とはいえ、道路脇に表示してある線量計はぜんぜんたいしたことない値。
高速はちゃんと除染されてますからね。
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福島県の真ん中より北に入り、浪江まであがってくると平地でも紅葉している木々が目立ちます。
今日は暖かいので忘れがちですが、やっぱり東北。
関東平野とは気候の進み方が違います。
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常磐道は通しで乗る人が少ないこともあって、SAが少なめ。
中郷SAを過ぎたら次の南相馬鹿島SAまで120kmほど。
その先三陸道に入ってしまうともうガソリンスタンドはありません。
(三陸道は鳴瀬奥松島から先無料なので出入り自由ですが・・・)
ガソリン警告灯がついてからじゃ遅い距離なので、利用は計画的に。
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南相馬鹿島でガソリン満タンついでに長めの休憩を挟みます。
時間は8:00すぎ、もう3時間半も走って300km弱進んだのに、まだこんなにある・・・!
やはり岩手県境付近までいくと遠い。
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仙台空港の手前にある亘理ICで常磐道は終わりですが、そこからはシームレスに仙台東部道路につながります。
仙台近郊は、それぞれ東部道路・南部道路・北部道路と3本の自動車専用道路がコの字に走っています。
更に西は東北道がブチ抜いて、4本でロの字型に仙台市街が囲まれる構図。
通過交通を中心部に入れまいという配慮が伺われます。
今回は仙台に用事がないので、お言葉に甘えて東部道路でそのまま三陸道へ。
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利府までいくと、仙台東部道路からまたシームレスに三陸道にチェンジ。
利府JCTは緑色の橋桁が綺麗なT字形のJCTです。
このあたりは松島方面へのアクセス路にもなっているため交通量がやや多め。
時間が9:00を回ったこともあり、ツーリングと思しき集団も増えてきました。
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三陸道にガソリンスタンドのあるSAはありませんが、PAはいくつかあります。
そのうちの1つ、矢本PAでちょっとコーヒーブレイクでも・・・と思って寄ってみたら、休憩施設のあまりのシンプルさに笑ってしまいました。
駐車場は結構大きいんですけどね・・・最初倉庫かと思った。
まぁ郊外のPAはトイレと自販機しかないことが珍しくないので、別棟があるだけリッチとも言えます。
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ちなみに、隣にあるトイレは立派でした。
休憩所、いる?って思いましたが、冬場だったり雨が降ってると暖をとれるところが欲しいですね。
漁港・水産関係者の利用が多いと思われるので、みんな車の中で仮眠する前提の施設なのかもしれません。
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石巻から先の三陸道は、志津川のあたりまで内陸を進みます。
北上川沿いの肥沃な平地を横切ってさらに北へ北へ。
関越道の新潟あたりとか、長野道の安曇野あたりにそっくりな風景です。
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津谷川をわたり、小泉海岸で一旦三陸道は終了。
ここから先は工事中の未開通箇所がいくつかあり、国道45号線に出たり三陸道に入ったりとなります。
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気仙沼の45号線沿道は「花の道45」としてボランティアにより植生が整えられており、綺麗な3色の花がちょうど満開になっていました。
赤がサルビア、青はブルーサルビア、黄色はジニアだそうです。
結構な距離にしっかり濃密に植えられているので、ここをはゆったり歩いてみるのもよさそうですね。
三陸道の残りの区間も近いうちに開通するので、そうなればスルーされてしまうのだろうか。
ちょっともったいないですね。
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花を眺めながら走ると、まもなく気仙沼湾の最奥へ大きく回り込みます。
今回はまず気仙沼駅に立ち寄ります。
リニューアルされた駅舎は明るく綺麗。
最初の目的地ですが、すでに時間は10:45・・・つ、つらいw
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かつては大船渡線・気仙沼線の2路線の列車が乗り入れる駅でしたが、現在鉄道は大船渡線のみで、ここが終点となっています。
ディーゼルカーだけで運転されているのでホームの上に電線がなくて空が広いですね。
大船渡線は一関から伸びているので、都市圏としては岩手県の方が近い印象。
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「鉄道は大船渡線のみ」という言葉の意味はこちら。
気仙沼線の当駅〜柳津駅(〜前谷地駅)と、大船渡線の当駅〜盛駅はBRTとして営業されているのでした。
もともと大船渡線は北へ大きな湾を2つ行った先の盛駅まで、気仙沼線は南へ2つ行った先の陸前戸倉から内陸に入り、松島にほど近い前谷地まで伸びていました。
気仙沼線の柳津〜前谷地までは現役路線も健在なので、BRTと並行です。
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BRTはBUS RAPID TRANSITなので、日本語に直訳するとバスによる高速輸送ですね。
高速道路を走る高速バスとややこしいなw
BRTのホームは、かつて鉄道が引いてあったところをそのまま舗装したような構造です。
ちなみに今年の4月に鉄道は正式に廃止となったので、仮復旧ではなく、もうこれが正規の姿となってしまいました。





こうなった原因は、東日本大震災での被災と全線復旧の困難さにあります。
津波で沿岸の多くの線路が流されましたが、これを災害に強い場所・構造に作り直そうとすると、山をくぐって谷を跨いで・・・と、トンネルや橋をものすごく大がかりにつくらなければなりません。
必然的に沿岸の旧市街地からも離れることになり、利便性も落ちます。
需要が少ないとそこまでする理由がなく、結果こうなっちゃうんですね。
BRTなら、線路跡は一部復旧していれば国道とあいのりで開通させられる所も利点。
鉄道って大量輸送するにはすごく効率がいいんですけど、グリップ力がないので高低差に弱いこと、急カーブに弱いこと、保守点検にお金がかかることなど、融通が効かない面もあるんですよね。
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駅からちょっと離れたところのBRT踏切も見学しましょう。
アスファルトの舗装道路に遮断棹があるのが面白いですね。
元の鉄道敷地をそのまま利用しているのでどどーんとまっすぐ道が続きます。
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遮断棹はBRT専用道への誤進入防止目的なので、BRTが通る時だけ開きます。
列車が通る時に自動車側が閉まる普通の鉄道踏切とは、遮断するタイミングも対象も逆ですね。
通過時に警報音などはならず、コインパーキングのような小さい遮断機がスッと開閉する以外は普通の交差点とかわりません。
列車はすぐには止まれないので、警報機をつけて、横切る車も一時停止で警戒しなければいけませんが、BRTはバスそのものなので、普通の交差点と同じくらいの安全性でOKなんでしょう。
「くるまはきゅうにとまれない」といっても、鉄道よりは遥かに急に止まります。
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さて、BRTを見学したあとは、港の東側を少し南下して、気仙沼大島方面へ。
湾の外側から望む気仙沼湾は、目新しい真っ白な防波堤でしっかり港町が囲われているのが見えます。
大きな斜張橋は建設中の三陸道のもの。
奥の山々も含めて、起伏が美しい。
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大島に渡る大島大橋を絡めて一枚。
ここだけスッと青空が広がり、大変いい景色でした。
風も弱くてすずやかな秋晴れの日という感じ。
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お次は港をぐるーっとまわり、西側へきました。
時間は12:00少し前、到着したるは、去年3月30日にオープンした気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館です。
三陸沖に来るのは2015年以来ですが、あの時は通過が主だったのと、まだ復旧も進んでおらずだったので、今回はちょっと見て回ろうかなと。
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震災遺構は有名な某サイボーグ一本松とかいろいろありますが、気仙沼向洋高校の被災当時の校舎を被災時のまま保全しているのがここの施設。
高校は現在も、すこし内陸に移転して現存しています。
まずこちらの写真は敷地の外から眺めた南校舎。
遠くから見るとなんでもない校舎なんですけど・・・
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こっちが北校舎(奥)と総合実習棟。
下層階の窓が完全に抜けてしまっています。
ちなみに被災当時この学校にいた関係者は校外・屋上に避難して、犠牲者ゼロだそうですが、避難が遅ければとか、平屋建てだったらと考えると恐ろしいですね。
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内部は写真・パネル展示と映像上映を行う展示室が2つ、当時の現役の校舎が2棟、講堂(屋内運動場)とその他施設が2棟です。
メインの施設は南校舎で、校舎内4階までの一部と屋上に立ち入りができます。
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3Fでこれってのが、にわかに信じがたいというか、信じたくない被害ですよね・・・
本当に海のすぐそばの平地に立っている校舎なので、遮るものが何もなかったんでしょう。




施設脇の空き地はゴルフ場になっていて、海までばっちり眺望できます。
あの遠くの海がせりあがってきて、屋上の一歩手前まで・・・というのがありありと目に浮かびます。
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屋内運動場は壁しか残っていません。
背景に見えている地形の高さを考えると、町全部がこういう状態になったということ・・・ですね。
(体験でも映像でも残っているので間違いなくその通りなんですが・・・)
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中庭から南校舎。
南校舎は3F・4Fの被害が少なめに見えます。
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北校舎と総合実習棟の裏の狭くなったところには、運ばれてきた瓦礫が折り重なってぐちゃぐちゃに。
この重さのものが地上十数mの厚さでガンガン流れてくるんですから、津波って一般的な「波」って言葉とは全然違うものなんですよね。
浮くとか泳ぐとかそういう次元じゃない・・・
体験や実際の映像、サンプルがないと理解されない感覚だと思うので、こういうのを保存する意義はあるなあと再認識。
まもなく震災から10年、今の小学生はものごころついてから震災を体験していないか、小さすぎて覚えてないわけですから。
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さて、震災遺構をまわったあとは、沿岸部をつないで女川方面へ向かいます。
沿岸を走る国道45号線はリアス式海岸をアップダウンしながら進んでいく道。
沿道にいくつも見えるこの標識、標高が下がるごとに被害地域に入り、上がるごとに被害地域からはなれを繰り返します。
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湾になっている低いところの多くは、気仙沼と同じように津波対策で嵩上げされた防波堤と、地盤沈下対策の盛り土によって、すっかり綺麗になっています。
道路もあわせて付け替えられていて、5年前の訪問時と比べてもものすごく走りやすい道になっています。
前に来たときは砂利だらけだったり、水につかったところをとりあえず洗い流したままって場所が結構ありました。
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場所によっては旧道が残っているところもチラホラと。
新道になっているところは綺麗な舗装、綺麗なカーブ、そして見晴らしのいい道になっていて、旧道は公園だったり波止場へのアクセス路だったりという立ち位置。
線形がいいし、ずっと海沿いで潮の香りも気持ちいいので、これは夏に潮風をあびて走るべきだな。
またこよう。
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そんなこんなで、気づけば北上川の河口近く。
時間はまもなく13:30というところで、新北上大橋を渡ります。
向かって右の2径間だけ色が違うのは、震災後に掛け替えたから。
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前に来たときはまだ崩落部分が仮橋だったんですよね。
5年も経つといろいろ変わるなあ。
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かといって5年で全てが終わるほど簡単でもなく。
沿道で特に深い入江のあるところは、地形改変レベルで大規模な土木工事が引き続き行われています。
防波堤を越える道路なんかは、工事の進捗があるたびにアプローチがつけかわるので、GoogleMAPの衛星写真もカーナビのルートも全然当てにならなかったりしますね。
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そんなこんなで、曇り空の中延々とワインディングロードを抜けてきて、大きな港町が見えたらそれが女川です。
女川駅前はご覧の通り、女川駅前にぎわい拠点として綺麗に整備されています。
主体性がなく、個々の焦点任せの復旧をしてしまう自治体もあるなか、ここはしっかり計画されていて好印象。
アウトレットモールのような配置で、歩いて行ける距離にトレーラーハウス形の宿泊施設や役場、地元の人の公営住宅も立地しています。
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駅としては石巻線の終点にあたります。
仙台からは1時間半ほどで、こちらも非電化。
駅自体はシンプルすぎて不安になるくらいですが、温泉施設、女川温泉ゆぽっぽが併設されています。
銭湯の裏手のバス乗り場みたいな感覚。
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何を隠そう、女川に来た目的は昼食。
予定より1時間ほど遅れて14:00前になってしまいましたが、通りに面したハマテラス内のお魚いちば おかせいさんで海鮮重をいただきます。
テラス席からは湾内が一望でき、天気の良い日は相当に気持ちの良い環境のはず。
メニューはリッチに最上級の「女川重 五宝」いっちゃるぜ!
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そこそこお値段は張るのですが、それに納得できる中身。
ちょっと見栄えのいい普通の海鮮丼ではなく、ガチのやつでした。
ホタテの身はみたことないくらい分厚いし、コメと混ざったらコメが負けるほど大量にイクラ乗ってるし、ウニはつぶの食感がよくわかり臭みがなく甘いし、マグロは当たり前のようにスジの全然ない中トロだし、エビもまるまる太って美味しい!
いやこれはビールほしい・・・というかここに住みたい・・・
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料理に舌鼓を打ったあとは、ビールの代わりにエナドリを飲んで、駅前を少し散策。
公園の真ん中にあるのはこれ、震災遺構の旧女川交番。
周囲から眺められるようにデッキがついています。
この角度だとなんのこっちゃですが・・・
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引き波に浚われて基礎ごと抜けて横倒しになってるんですね。
むかって左が床下で、にょきにょき生えてるのが基礎杭。
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こちらが正面側だったはず。
梱包用の段ボール箱つぶすみたいにぐしゃっと。
明るくて賑わってる駅前広場にこれがそのまま置かれてるってなかなかのギャップ・・・
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ちなみにこちらが駅横に建設された新しい女川交番。
質素ですが雰囲気によく溶け込んでいていいですね。
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腹ごなしの散策が終わったら、そのまま牡鹿半島へ。
今日は高速比率が高すぎるので、せめてもの寄り道として牡鹿コバルトラインを往復走行。
紅葉してきてはいますが落ち葉もそれほどなく、路面の補修も行き届いていて良い道です。
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惜しむらくは肌寒い薄曇りの天気であること。
一応晴れ予報ではあったんだけどなー。
眺望はあるものの、全体的にねずみ色。
更に沿岸部の取り付け道路は片側交互通行だらけになっていて、道選び間違えると2分クラスの信号にガンガン引っかかる。
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ちょうどガソリンも残りすくなく、警告灯がついた頃合い。
満タンより15kgほど軽い車体を振り回して楽しい走行です。
走りきったら時間はもう15:30、日の入りは16:45だから、もう1時間しかないよ!
御番所公園で一息ついて、踵を返します。
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楽しいワインディングロードを1往復したあとは、最後の寄り道です。
ガソリンを補給し、やや渋滞気味の石巻市街を抜け、松島基地に程近い鹿妻駅前の有料駐車場へ。
目的地はこいつ、ブルーインパルスで使われていたT-2練習機の実機展示。
時間は17時で、夏なら余裕でまだまだ明るい時間なのですが、そこは11月。
もう暮れ始めてしまいました。
それはそれで絵になるのでまぁいいかな、ということで、写真を何枚か撮って早々に退散。
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無給油で帰ると380km、計算上は21km/Lの19Lで399kmとして1Lほど残すことになるものの、さすがに心許ないので、帰りも同じく南相馬鹿島SAで休憩とガソリンを入れます。
20kmほどあった土浦あたりの渋滞が解消する頃合いで常磐道を駆け抜けて、今日のツーリングはおしまい。
帰りはずっと13〜11度くらいあったので、震えるほどには寒くなくて本当に快適だった・・・
朝一番以外は結構余裕だったので、最初の目論見は間違っちゃいなかった。
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そんなこんなで、距離的にはほとんど高速移動ですが、震災遺構に海鮮にワインディングロードにと内容の濃いツーリングで、距離は1062.9kmでした。
‪Ninja1000SX‬になってからはじめての日帰り4桁。
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ODOはガッツリ増えて21828kmとなりました。2のゾロ目がすぐそこだw
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コメント

 コメント一覧 (2)

    • 1. 戸田鐵郎
    • 2020年11月04日 17:20
    • こんちゃぁ━━━━━っす!!
      (〃´▽`)ノシ🌞

      け....気仙沼まで日帰りですか?
      仙台に住んでいた時でさえ
      日帰りで行った事無いのに

      と...思っていたら
      今じゃ高速道路で気仙沼まで行けるんですね
      その昔は陸の孤島で
      45号線をひたすら北上するしか無かったのに

      それにしても1日に4桁走行
      流石にこのツーリングルートは
      参考になりません
      ( ´艸`)
    • 2. 守口大根 大根
    • 2020年11月05日 17:00
    • 帰りはずっと45号線でしたがそれはそれで楽しかったですよ
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